気ままに気楽に

今日も息をしています

第2回アルバムジャケ選手権  動物ジャケ選手権 世界王者発表Part2



WBC世界Sバンタム級王者         犬(INU




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コレはある意味特別枠だ、飼いならされた犬のような顔と言うよりSolidな狼のような顔と言えよう。



WBA世界Sバンタム級王者         スターリンの豚

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邦楽バンドにして最もスキャンダラスなLIVEをしていたバンド、豚の生首を客席に投げるアジテーション(俺が観たときは鶏ガラ)はセンセーショーナル性はドアーズの影響であろう。

WBC世界世界フェザー級王者        フリーの「トンズ・オブ・ソブス」

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コレは動物よりも構図がなんともRockしているように思える。


WBA世界フェザー級王者 キャプテン&テニールの 『愛ある限り』


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70年代に息をしていた者は多くがこういう生活スタイルに憧れていたのではないか?と思われるほのぼのさ。


WBC世界Sフェザー級王者         クリストファー・クロス 『南から来た男』

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歌声とビジュアルのギャップのある人だが、このジャケはなかなか宜しいね。


WBA世界Sフェザー級王者         ジェファーソン・スターシップの 『レッド・オクトパス』

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欧州で忌み嫌われる動物をあえてジャケにする潔さは世界王者だ。


WBC世界ライト級王者     Blurの「Parklife

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コレはドッグレース?というのだろうか?なんか非常に禁忌的なヤバい印象を受けたジャケ。


WBA世界ライト級王者     ジェスロ・タル 『逞しい馬』

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誰でも馬主に憧れたでしょう、億万長者しかできんけど。

中重量級はPart3以降をお楽しみに。