第2回アルバムジャケ選手権 動物ジャケ選手権 世界王者発表Part3
デッドと言えば髑髏と亀と印象があるがまさにそういう感じ、ポワーんときめてさ。
エロースと怪獣が融合したナイスジャケ。
こういう音が巷にあふれていた時代がありました。
百獣の王ライオンが正面から睨んでいるジャケは怖いし勇壮だ。
カエルとウサギ?の組み合わせって最高にほのぼのじゃないか。
口デカ男は山羊にもトゥーと変身できるのだろう。
馬?と人間って人間側の都合だけど割と昔から身近な存在なんだろう、涙流すらしいし。
これもいわゆるエロースと動物との融合のナイスジャケだ、なんか筒井康隆の「男たちが描いた絵」を思い浮かべてしまう、禁断の世界だ。
ペンギンという動物は進化の途中で飛ぶのをやめたとか?人間に似てない?ある意味。
象みたいな怪獣がケーキを喰っている、まるで人間の願望そのものだ。
怒涛の重量級は最終回で。