リサ・ラーソンとは？

俺はこの人の存在はまったく知らなかった。

ただここ最近超久しぶりに猫を飼いだして、同じく猫を飼いプロのデザイナーで、ペット博士のブログ友の影響で少しだけ気になりました。

スウェーデンの陶芸家とのことですが、何といいますかこの人の作風はブサかわというのか何とも言えぬユーモアと個性があり世界中で人気があるようである。

なんかこの顔見てたら、俺の結構知ってる顔だなあーって感じたら、少しジョーン・バエズの若い頃（お互い）に似てるかな？なんて感じたり。

俺の親世代の年代でこういうデザイナーは単純に凄い、欧州は日本と比べて理解のある方だが若い頃は苦労したのだと妄想する。

猫のきもちの今月号の付録はこの世界的デザイナーデザインの猫用テントでヤンピーも喜びまくって常に中にもぐりこんでいます。

なんかこの人のデザインは温もりがあるのだろう、人間より第6感の強い動物の方が反応するようである。

しかし我がヤンピーは外人との混血？ですのでかなり粗っぽい、、、、、、テント中に吊ってあるポンポンを引きちぎり食べようとしていたのでコレは冷蔵庫に保管してある。因みに黒紐少し食べてます。。。。。。。。

そういうわけでこういう曲が脳内を流れていました♪

Joan Baez - We Shall Overcome

こういう曲聴くたんびにやっぱディランは枠に収まらない存在で別格だと感じる。

アンチも多かったろうし多いのもわかる。