Jim Keltner Plays Neil Young - Walk On
いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。
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第30弾はジム・ケルトナーです。
といってもこの人はセッション・ミュージシャンでいろんなところでドラムをたたいているが、ソロアルバムは出しているのか?俺は定かでない。
俺の勝手な憶測なんですがこういうドラミングはJAZZから入っているような気がします。なんとなくタイム感がRock的ではないけどそこが又いいのよチャーリー・ワッツ的な感じがする。
なかなかドラマー主体のバンドって少なくてこういうセッションミュージシャンも多いのですが、キーボードとかもそうですが特にドラムはバンドサウンドの肝ですね。
アマチュアでもギター、Vo不安定でいい加減でもドラム、ベースのリズム隊がそこそこしっかりしておれば聴けるものなのである、こんなプロ中のプロに対して超失礼な言い方ですけど。
この人、ところでグラサン取った顔を俺の不勉強もあるのですが観たことがない。
レインボーでVoしてたグラハム・ボネット並にグラサン姿しか思い浮かばない。
特にどれってないのですがこの映像は割と最近なんでしょうがニール・ヤングの大名曲のLIVEで叩いている、やはり正確である。