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今日も息をしています

Jim Keltner Plays Neil Young - Walk On



いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。

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第30弾はジム・ケルトナーです。

といってもこの人はセッション・ミュージシャンでいろんなところでドラムをたたいているが、ソロアルバムは出しているのか?俺は定かでない。

ジョージ・ハリスンジョン・レノンストーンズ、ディラン、ヤング、コステロリンゴ・スター、クラプトン。ジェリー・ガーシャなど超大物たちのBackで叩いている。

俺の勝手な憶測なんですがこういうドラミングはJAZZから入っているような気がします。なんとなくタイム感がRock的ではないけどそこが又いいのよチャーリー・ワッツ的な感じがする。

なかなかドラマー主体のバンドって少なくてこういうセッションミュージシャンも多いのですが、キーボードとかもそうですが特にドラムはバンドサウンドの肝ですね。

マチュアでもギター、Vo不安定でいい加減でもドラム、ベースのリズム隊がそこそこしっかりしておれば聴けるものなのである、こんなプロ中のプロに対して超失礼な言い方ですけど。

この人、ところでグラサン取った顔を俺の不勉強もあるのですが観たことがない。

レインボーでVoしてたグラハム・ボネット並にグラサン姿しか思い浮かばない。

特にどれってないのですがこの映像は割と最近なんでしょうがニール・ヤングの大名曲のLIVEで叩いている、やはり正確である。

Jim Keltner Plays Neil Young - Walk On