気ままに気楽に

今日も息をしています

庄野真代 飛んでイスタンブール




パクリ企画の第2弾の楽曲名しりとりは合計59曲にのぼりました。


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42曲目は庄野真代で飛んでイスタンブールです。

俺の中で邦楽の中で飛んで飛んで飛びまくっているのは、円ひろしの夢想花とこの曲かな。

現実問題、飛んで飛んで海外暮らし―なんてのは相当、覚悟が要るやろうしある意味変人でないと出来ないことだ。

ただこういう曲が流行った、売れた1970年代なんてのはある意味、邦楽も飛躍的に洗練されて野暮ではなくCITYセンスあふれる楽曲、SSWの時代に入るというかこの人とか渡辺真知子とか、松任谷由実とかは女性SSWの先駆者的な部分はあるかも?尾崎亜美とかですね。

円のとんでとんでは本人のキャラもあり少し、世から消えていた時期もあるのでギャグになったりするが、こっちのとんでは楽曲の良さもさることながらイスタンブールってどんなところかなあーって夢想させるエスニックな爽やかさがありました。