気ままに気楽に

今日も息をしています

ヤンピーストーカーとは?



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ゴミ屋敷に猫が居ます。

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40数年ぶりに猫を飼いだして、昔の記憶と違う面が色々感じられる。

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むかーしの印象では猫はそんなに鳴かないし、おとなしいし賢いというのであったがそれは飼っていたワイが、子供でただ単にある意味、純朴で馬鹿だったんだろう。

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和種猫(白猫)で雄だったのと外来種メインクーン)とキジトラか山猫?の雑種の雌の違いはあろうが、とにかくストーカーでワイの周りをウロウロしつつ、よく鳴き(つまり遊べと命令)、尻尾ピーンとたてて優雅に動くかと思えば、猫じゃらしふったら、ジャンプしたりイタチ並みのスピードで走ったり、えらい活動的である。

常にしかもワイが家に居る間、監視している。下手なことは出来ないのだ。

猫種にもよるがこんなに人懐こいもんかなあーってのが実感。

昨日は久々に宿直勤務から帰っても、全然寄ってこなかった。おそらくワームン人生が少しは遊んであげたから疲れていたんだろう。

とにかく自分中心に世界は回っていると思っている筈だ。

購読している「ねこのきもち」って通販しかない雑誌にも読者の声で猫の印象が変わった中にとにかくストーカーで人懐こいのには驚いたと言う声が、あったが俺もそういう感じ。だけどこういうのも数年過ぎれば落ち着くのかな?

落着きが出ない限り二頭目とか考えれないな、コイツは絶対嫉妬する。

Bruce Springsteen-Sherry Darling




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