昔から考えている気ままに妄想
ヤンピーです、怖いかおしてます。特撮映画に出てきそうね、実物はそうでもないけどさ。
言語が違っても伝わるのは悪口や良く思わない表現で、コレはわかるが褒めていても伝わらないというのは同じ言語を話している同士でも伝わらないことが多い。
人類は月に到達したとか、自動運転が可能になるとか全部、嘘っぱちでホントはこの世の中は日本含めて一部の権力者によって差配、支配されているのは18世紀くらいから変わらない構図であるとは思う。
日本が今こういう誰も責任取れない国体になったのは、今に始まったわけでなく江戸時代(この呼称も今後なくなるかも?)が終焉して明治維新とかの名の元に、列強から開国を迫られてからずっと続いていると。
なんでこれだけ情報が発達してるのに未だに通信技術で簡単に瞬時に翻訳できる筈なのにやろうとしない。コレはもうひとえに差異を出して、一部の権力者に有利なように富を差配するために一般に普及させないだけであろう。
日本でいえば東亜の国の特に大陸に悪感情を植え付けているのは、裏で米国が糸を轢いているのは明らかである。
こういった良くも悪くも言語の壁を超えるのが音楽であるが、例えばこのたびのグラミー賞を観ても、欺瞞があるのが明らかであった。
西海岸でセレヴを集めてするのはヤバイだろうというので東海岸でしていたが、コレは明らかにLIVE中に銃乱射するガイキチが居て、60数名犠牲になったという痛ましい事件の後というのもあろう。
音楽でそういう痛ましいテロや理不尽な事件の被害者に哀悼の意でという意味でECの「Tears of Heaven」を誰かが演奏していたが違うだろう?選曲がってのが俺の違和感。
まあ今更、米国や日本や東亜の反日とか言われてる国々にどうのこうの思いはないけれど、相手の言葉が瞬時にわかる同時翻訳機が出来ればいろんな意味で21世紀は明るい未来が開けるか、破滅の一途をたどるか?いづれにせよ人類はいずれ破滅するのは残念ながらそう遠くない未来にきそうだ。いづれにせよ救世主なんて出てこないのである。
ohio- neil young
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