パクリ企画の第2弾の楽曲名しりとりは合計59曲にのぼりました。

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45曲目はCS&Nでマラケシュトレインです。

カサブランカからマラケシュ(地理よく知らんけど)まで列車で旅した様子を歌った曲の様ですが、映画「イージー・ライダー」の様な憂き目にあったかどうかは俺は知りません。

ただ当時の世相とか自由な若者（ヒッピーなど）と旧世代の対立は確実にあった時代であるとは想起する。

Rock、Folk、Blues、ジャンル関係なしにほとんどのポピュラー音楽がそういう新しいモノに対しての旧世代との対立軸がある筈だ、映画なんかでもそういうのを描く秀作はある。

とにかく一概には言えないが長距離？列車旅行の中で違和感を感じたのを表現した曲の様である。

気ままに気楽に

今日も息をしています