気ままに気楽に

今日も息をしています

6月9日はRockの日だけにThe Whoさ♪


イメージ 1

6月9日はRockの日といつからか言われるようになった。

俺なんかはRock=The Whoってくらい同義語だ。

それこそWho's Next、Quandorophinea、Tommy、By Numbers、My Generationと何回も何回も聴きまくっていた性春時代、あああーKinksもね。

2008年に初来日、大阪城ホールで観たときは涙腺が揺るんだね、こういう感傷的になるのはRockのLIVE観てなることはない、それだけ何十年と待ち続けてやっと観れた!!という中年になって生きててRock聴き続けてよかったって、なんか当たり前にモーレツに感動した、もうエントウィスルのリードベースは残念ながらなかったけど、たぶん?ザック・スターキー(リンゴの息子)が頑張っていたのもあって会場は大盛り上がりでしたよ、観客の中高年のオッサン濃度高いLIVEでさ。ミシェルガンとかから入ったような若い連中も居たけどね、明らかにシェリル・クロウOASISとかのLIVEと客層は違っていたな、そこが90年代と60年代のRock創生期からのバンドやミュージシャンの違いだわね、でRockの日だけどこのブログでさんざんWHOの名曲を記事にしてるけど、そのLIVEでこの曲も凄い感動的でした!!Rock万歳!

The Who - The Real Me




凡人は皆、辛辣な現実で息をして生活しているわけだがRockとか好きなモノにほだされひと時の高揚と精神的な安らぎ、居場所を得るのだと映画「さらば青春の光」を観て感じたね。