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今日も息をしています

心に残る名曲  特別篇   萩原健一 砂時計


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個人的に萩原のソロアルバムで最高峰はドンファンデランジェだ。

捨て曲がないというね、カラオケで歌われる率も多いであろう楽曲も多い。

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ぼーっと立っているだけで存在感のある人なんてこの世にそうそう居ないが、この人はそういう稀有な人物であった、スリムで服の着こなし、センスも抜群でしたしね。

馬鹿かりし性春時代に自主興行LIVE終わりに、バンマスの母親の経営しているスナック(日曜休み)で酒をあおりながらこの人の曲を気味悪い声だして真似して歌ったもんでした。今はしませんけどね、まあ俺にとって邦楽Rockの人でしたよ。

未だにか当分の間、俺の中ではこの人は生き続いています。


萩原健一 砂時計




子供の頃、理科の実験室でタイムを測る砂時計ってなにか切なさ、侘しさを感じるアイテムだった。