気ままに気楽に

今日も息をしています

最近、仕事前に口ずさむ曲



日本の大多数がいわゆる雇用者に使われている労働者だ、俺もその一人。

イメージ 1


ああーこのトレーナーもどっかにいっちゃったな。

まあどうでもいいわ、人間ってのはもうある程度自分に自信がついたら特に仕事においてなんだけど、特に俺が勤めている業界の職種なんか誰にでもできる仕事だけど、臨機応変さと機敏さがマジで要求される、その辺が鈍い連中は正直素養がない。

昔していたレンビデ店の店長でも古書店の店員でも電工の仕事でも一緒。

どんくさい奴は永遠にどんくさいことが多く、10分で終わらせる仕事を1日かけたりする。要はセンスがない、自頭がよくても労働するうえでは大馬鹿で上司やお客さんにあたるオーナーに呆れられて結局、職場から外される。

外から観たらへーみたいな楽勝な裏方の仕事のように観えるが、実態は違うんだよな。ただなまっくらな輩は問題を先送りにして放置して解決しようとしない。

コレはどの業界でも同じじゃないかな?で今、鬱状態というほどではないが半ば自虐的に出勤時に歌いながらするんだがこの曲である。途中経過なんかほぼどうでもよく結果が良ければすべてOKないい加減さは営業の仕事にある意味近いかもしれない、が営業程は給料はよくなく異常なくして当たり前で褒められることはない、そこがもっかの俺の中でのモチベーションの低さに繋がってるんだけどね、バイトに出来る仕事じゃないからなマジでよ。まず未経験ならどこも雇わない業界で寄せ集め的な閉鎖感も俺は気に入らん部分はあるんだけどね、ただ頭は使うし機転が利かないと一度した失態を挽回するのに相当、時間のかかる職ではあるんだ。安い癖によ~!!とぼやきながら明日から又歌いながら嫌々、仕事に向かうわけさ。未経験者がすれば現場によるけどキツイ現場なら半日で逃げ出すサイテーで(まず機械のことがわからんわの)複雑な仕事だ。

The Street Sliders 道化者のゆううつ



駄目だね、こういう記事は書いていて情けないわ当たり前だけど。