2009-06-13から1日間の記事一覧
相変わらずルーティンのテープ→DVDのなかで、SNLのストーンズ登場シーンを観た。そこで思い出しました。 さて、高校3年の時に学園祭があってその時にバンド合戦なるものがあって、それにエントリーした。 で、私は選曲としてフーやスプリングスティー…
ヴィレッジ・ピープルと云えば「YMCA」だが、私はこれだ。 「マッチョマン」。中学の友人が猿顔になりながらこれの物真似をしていたのが最高におかしかった。 Macho Man
ロック名盤・レコード&ビデオ・ガイド(立風書房)1985年刊。 画像のものは、1990年の第11刷の分なので、初版とは内容が若干異なる。 以前、勤めていた古書店でこの本がでてきたので即買った。 こうゆうのを見ながら、レコード店に云ってブツを再確…
原曲のアーシーな感じを残しつつ力強く歌うリンダ・ロンシュタット。 ナイスなカバーの見本のような「ダイスを転がせ」。 LINDA RONSTADT - TUMBLING DICE - AT SUMMIT - HOUSTON - '78 - WIKIPEDIA: THE HIGHEST PAID WOMAN IN ROCK !!
ジェフ・ベックのアルバム「ワイアード」に収録のBLUEWIND。 初めて聴いた時はそりゃ、凄かったけどベックのギターよりベースのラインの印象が強かったな~。 後に無●正A●に、BGMにかかっていたのには大笑いしてしまいました。 Jeff Beck - Blue W…
ジョン・エントウィッスルのベース・ソロの絵もあったけどこっちにした。 "MY WIFE"のライヴ映像だ。ジョンはもちろんの事、リンゴ・スターの息子ドラムス、ザック・スターキー頑張ってるな。 My Wife Live at the Royal Albert Hall
いやーこんな絵をみてると、たいして弾かれへんけどベース無性に弾きたくなる。 うなりまくってる。まさにグルーヴだな。ラリー・グラハムに驚愕だ。 Larry Graham - Funk Original Pt.1
映画「小さな恋のメロディ」、1971年作。原作、脚本アラン・パーカー。 当時、日本でだけ大ヒットした可愛らしい映画。主役のメロディ(トレーシー・ハイド)が抜群に可愛かった。 挿入歌もビージーズ、CSN&Yと優しいメロディーラインの曲がズラリ。 …