2009-07-27 三島由紀夫 本 #読書 三島由紀夫 私の父親は何故か、三島由紀夫を好きだった。 同世代であり、ある種シンパシーというか憧れもあったのだろう。 あまり本を読む人じゃなかったけれど、三島原作の本は読めと云われた記憶がある。 子供心には過激な運動家というイメージしかなかったが。 また余裕が出来たら、彼の純文学に触れてみたいとは思ってる。