気ままに気楽に

今日も息をしています

アンデルセン物語


アンデルセン物語は子供時代に朝の再放送も含めて何度も観たアニメである。

この二人の主人公はいわゆる天使かなんかの設定になってて表舞台に登場することはなかったはず?で頑張ってる醜いアヒルだと疑わない白鳥の子の手助けをして美しい白鳥に成長する手助けをしたり、恵まれない人形の世界に行って、また子供たちに手にとって遊んでもらう人気人形に仕立て上げたり、八面六臂の活躍をする話だったと記憶する(このエピソードなんかトイ・ストーリーを観たときモロパクリじゃんと感じた)。

子供心に一生懸命、何かに打ち込んでいればこの二人のような天使が現れて不遇であっても最後には報われるんだあ~と感銘を受けました。

しかし私の頑張りが足らんので未だ可愛い天使たちは、私の前に姿を見せてくれないのである(笑)