気ままに気楽に

今日も息をしています

ラッシャー木村と永源遥


1990年代初頭、日本列島もほのぼのと幸せだった時代は全日本プロレスも明るく楽しいプロレスを標榜しててお年寄りから子供たちに人気がありました。

特にこのラッシャー木村永源遥のプロレスというかマイク・パフォーマンスのかけあい漫才のようなやりとりは当時、名物のひとつでした。

ラッシャー木村といえばまだ国際プロレスが存続していた頃デスマッチの鬼としてエースとして、新日の猪木、馬場と張り合ってた時代があるのを思えば不思議な感じもします。

永源にしても木村にしてもいい人丸出しである。プロレスラーは強くて優しい典型のような二人です。

どうですかEJさん!!永源遥の登場だよん ♪