気ままに気楽に

今日も息をしています

ミュージック・ライフ1974年4月号

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表紙ね。ポール・サイモン、まずはフォークギターでサウンド・オブ・サイレンスを弾いてみってなくらいスタンダードですわな。アルペジオは難しいのじゃ(笑)
 
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エマーソン・レイク・アンド・パーマーね。皆キース・エマーソンを目指すのだがこんなキーボード素人が出来るわけないのだ。
 
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左からジョン・レノンエルトン・ジョンドクター・ジョンなんだけどドクターのこの格好はエルトンの影響を受けてるのかね??
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フェイセスが日本初来日した頃みたいですね。
ストーンズファンも少しは溜飲を下げたのかしら。ロッドの首から下げるスカーフ、皆も真似したよね!!
 
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左はレイ・デイヴィス、ローラでも演奏してるんだろうか?いつの時代でもイイ男である。
 
右はキャンド・ヒートとブラック・オーク・アーカンソー、ブラックって何者??全然知らんわ。
 
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無敵の頃のデヴィッド・ボウイー、私服姿も決まってるね!!
 
あっ画像が未だあったんだけど容量オーバーで載せれんかったのよね。
 
因みに巻末の恒例のシングル、アルバム評がありましたけどシングルはダントツでポール・マッカートニーのジェットがで高評価で2位がマーク・ボランティーネイジ・ドリーム??でした。
 
やっぱポールはジェッーート、フー・ウ・フー・ウー・ウなのだ!!って唸っていた少年時代を懐かしく思い出すなあ~ ♪