気ままに気楽に

今日も息をしています

RETROSPECTIVE THE BEST OF BUFFALLO SPRINGFIELD

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1. For What It's Worth
2. Mr. Soul
3. Sit Down, I Think I Love You
4. Kind Woman
5. Bluebird
6. On The Way Home
7. Nowadays Clancy Can't Even Sing
8. Broken Arrow
9. Rock and Roll Woman
10. I Am A Child
11. Go and Say Goodbye
12. Expecting To Fly

 
 
 
おそらく1969年に発売されたバッファロースプリングフィールドのベスト盤です。
 
輸入盤しかデータがないのでおそらくとしかいいようがないのですけど。
 
収録曲はワタシが説明するまでもなく名曲揃いで改めてこのバンドの力量といいますか、もう少し長く5年ほど活動していれば今以上に評価されたであろうアメリカン・ロックの至宝の様なバンドである。
 
このATCOのアナログは結構出回っていて稀少価値なんてないのですがワタシは個人的にこのジャケが気に入ってます。
 
なんというかアメリカの良心が感じられるといいますか安っぽい表現なんですけど。
 
CSN&Yもそうなんだけど、なんかこのスーパーバンドの音を聴きますと快感の世界に誘ってくれるといいますか非常に気持ちがよくなってナチュラルハイ状態になれるんですね。
 
こう言う音は息をし続けるまで肩の力を抜いて聴ける永遠不滅な音だと勝手に解釈しとります ♪