気ままに気楽に

今日も息をしています

今週のニール・ヤング  Like a hurricane

今週のニール・ヤングは説明不要の超絶名曲、ライク・ア・ハリケーンです。
 
1982年に物議を醸したテクノ・アルバム『トランス』を発表後のLIVE IN BERLINの映像なんですけどコレのVHSテープを持っていまして一時期、毎日観ていました。
 
ブルース・パーマーとニルス・ロフグレインのプレイが非常にキレがあるのと御大自身もパンクロッカーの様な鬼神のような迫力で迫るこのLIVEは圧巻です。
 
この時期は彼氏の低迷期と言われていますが個人的には一番、生で観たかった全盛期の一つかなと今思えばするんですな