今週のニールヤングはDown By The Riverです。
コレはセカンド・アルバムに収録されていたのかな?
ニールのファーストとセカンドに関してはもう捨て曲のまるでない素晴らしい楽曲群の集合体で極私的歴史的名盤なんですけどその中でもこの曲は尚更心をわしづかみにされる名曲です。
この心象風景が映画のワンシーンの様に浮かびだされるもの悲しい曲の構成であるとかドラマテックな作りってのは後述のシンガーソングライターに多大なる影響を与えており、
トム・ウェイツやブルース・スプリングス
ティー
ン等はその筆頭株に挙げられると思います。
いつか又、来日した時に是非、生で味わいたいですね♪