気ままに気楽に

今日も息をしています

MUSIC LIFE 1972年12月号

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表紙ね、マーク・ボランはワタシにカラーTVの到来を感じさせてくれたポピュラー界の重要人物である。

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地球に堕ちてきた男、デビッド・ボウイーだ!人間離れした美しさである。

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ジョンとヨーコね、どうも背景を観る限りお忍びで日本で撮ったスナップかもしれない?
ついでにミニライヴでも実はしていてその音源発掘なんてなったら大騒ぎだろうな。

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マイコー・ジャクスンね。この頃はほんま可愛らしかったのだ!!

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ジェフ・ベックとリオン・ラッセルね。リオンは風貌エラ変わりしたけどベックは今もほとんど変わらない。
信じられない若さである。

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ワーナーパイオニアの名盤紹介コーナーである。
先日、ジグザグKTさんのブログに登場していたRAMATAMがある。
イマイチ凡庸やなあ~ってコメントを出していた自分が情けなく思えるというかえー加減な奴やと自分でも思う。
まあこの頃は仮面ライダーごっこしてゲンジ(クワガタ)獲りに夢中になっていた坊主だったからまあ赦して下され

アルバム紹介のコーナーにはYESの「危機」とかモット・ザ・フープルの「全ての若き野郎ども」が5星評価の4星って当然高い評価になっていたのでRockが元気でバリバリに面白かった時代であるともいえる