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今週のニール・ヤング  ON THE WAY HOME


今週のニール・ヤングは ON THE WAY HOMEです。


この曲はバッファーロー・スプリングフィールド時代の3作目、「LAST TIME AROUND」に収録されている彼氏の自作曲です。

ひょっとしたらスティーヴン・スティルスとの共作かもしれませんが。

この貼りつけた動画のアレンジはバンド時代とはエライ違う雰囲気ですが、バンド時代はリードVoはスティーヴン・スティルスがしてるのかな?

歌詞内容はいたってシンプルで夢にまで出てくる彼女を愛おしいと思う男が一生懸命、なんだかんだ言いながら時間の共有を恋人としたい!って考えてるような感じである。

こういうあまりヒネリのない歌唱の曲でもこの人がやりますと一癖も二癖もあるように感じられる処が面白い部分ではあります♪



NEIL YOUNG : CINCINNATI 1970 : ON THE WAY HOME .