気ままに気楽に

今日も息をしています

今週のニール・ヤング  Mansion On The Hill

超久々の今週のニール・ヤングです(笑)
 
この楽曲は1990年に発表された「Ragged Glory」に収録されたものでよくわかんないけどこの人のある意味特徴的なPVが印象的でした。
 
恰好良い事はなんて恰好悪いんだろうの同義語として本人は一生懸命、真面目に真摯に表現しているのだが、何故か?お笑いになってしまう部分がおうおうにしてこの人の場合、結構あるのだ。
 
バックに久々にクレイジーホースを従えてうれしはしゃぎってのもいいんだろうけどこのバンドのBASSの自分が弾くリズムとヘッドバンキングが合っていない(Last Never SleepsのLIVEにて確認)とかどうにも頓珍漢な部分がファンには堪らん部分ではあるのだ。
 
全編、轟音で来るべきグランジの先駆けのようなサウンドの中でもPOPで聴きやすいナンバーの一つである♪
 

Neil Young - Mansion On The Hill ♪

 
 
こういうのにゴスペルコーラス乗せるのってこの人だけだよね