気ままに気楽に

今日も息をしています

心に残る名曲第28弾 The Boomtown Rats - Banana Republic

 
俺の中ではレガエ、PUNK、NEWWAVEはつながっていると考えている。
 
ブームタン・ラッツなんてのはその極私的持論を行くバンドである。
 
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一般的には彼氏らは「哀愁のマンデー」が有名であろうが俺は違うんだ。
 
これを少し後追いで聴いたのかもしれない影響だけれどホワイトレガエといえばPOLICEって評価が高い中で自分はRATSでした。
 
旨く表現できないけれどRATSのマイナー臭みたいなところが個人的に好きだったのかもしれない、ポリースより(もちポリースも聴いていたけど)。
 
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このアルバムは買った当初よく聴いたなあー。。。。。。
 
のちにリードヴォーカリストボブ・ゲルドフは巨大な存在になるのですが個人的にSTINGなんかより面構えが俺は好きでしたね。
 
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こういう面構えのミュージシャン少なくなったな、いないことはないけれどね。
 
映画「ザ・ウォール」がカルト的人気を誇るのもこのヴィジュアルのおかげもあるという個人認識だ。
 
俺のダチ公のダチ(俺は嫌いやった)がこの曲を小馬鹿(バナナがどうないしてん的)にしていたけどヤンキー的趣味嗜好の奴にはこういう音の良さは当時わからんかったんだろうね。
 
 
 
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