気ままに気楽に

今日も息をしています

心に残る名曲第33弾   David Bowie ' Sufragette City ' Live In Tokyo 1978

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アドリアン・ブリューというギタリストは俺はあまり知らない。
 
だがボウイーのバックでエッジの効いたギターを弾く彼氏の姿は自分の中では永遠である。
 
個人的には俺はギタリストのことなんて何もわかっちゃいないけれどトンガッたギターサウンドの最高峰の一つがこの曲の映像にあると思う。
 
ボウイー自身もPUNKの影響を受けてかなりエキセントリックだし、ブリューのギターも同じくだ。
 
プログレッシヴなギタリストなのかもしれないけれど俺の中ではこの映像の中で動いているブリューが最強なんだんだよね♪
 
ヘーイ・メーン!!