心に残る名曲 第89弾 THEM ー"Gloria"

俺の極私論なんだけど時折、メス猫や女はキリッとした怖い顔や眼つきになる。

個人差ありますけどね。大概女を怒らせたら怖いというね。

男は怒ってもそれでしまーいってパターンが多いが、女の怒りは執念深くいつまでも根に持つ、コレも個人差ありますけどね。

獣医さんの話によるとあくまで一般論ではあるが飼いネコの女の子はお父さん（ワイ？）が嫌い！ってならないように仕向けるのがにゃんこの快適生活をおくるPOINTだそうだ。ニャヌ！！人間の娘さんと変わらんじゃん？？難しいわねと感じたもんさ。

飼い主によってはしつけと称し体を叩いたりする輩も居るらしいけど、そういう人は愛玩動物を飼ってはいけないと個人的に思う、いくら引っ掻かたり噛みつかれたりして流血してもね、それが愛情というもんだ。口で怒るのはOKだけどさ。

マジでワイは毎日傷だらけのローラだ、コイツに噛まれて。でも怒らんよ。

この曲のオリジナルはTHEMなんだろうか？

とにかく最初に聴いたのがDoorsやパティ・スミスヴァージョンだったのでとにかくグロリアという女性を歌っているんだろうが非常に激しい気性の女を歌ってるのかな？と肌感覚で感じた。

THEMというバンド名自体アリの化けものみたいな怪物が出る映画から頂いているのだろうから当然パワフルである。

THEM ー"Gloria"

いろんな人にカヴァーされているがこのヴァージョンが最高だ。

1965年でこの熱さ、パワフルさは素晴らしい。