心に残る名曲 第94弾 Sex Pistols - God Save The Queen
心に残る名曲は100曲で終わりなんで元々このブログなんて自分の思いをぶちまけているだけなんで公にしててもあくまで私人の戯言なんだすべてが。
コレが商売とかに結び付くと違ってくるけど要は完璧、我が趣味でコレが俺は好きなんや！って基本ほざいているのが俺のブログ。
そういう掃き溜めみたいなくそブログでもコメントくれる極少数の方が居るから持続出来ているんだよね。だからこの辺からラストの100弾までは公的というより俺の思い入れ心に残る名曲だけとなる。
俺らが洋楽ガンスケ聴いていた頃にPUNKは好き嫌いがはっきりしてた。
ある意味Hardrock、Heavymetalとかの方が支持されている部分があって少数派でもあった。
ハード、ヘヴィー支持なもしくはプレイヤーだった人はまず演奏技術にどうなの？ってのがあったみたい。
一般？の邦楽洋楽聴く人はガイキチ音楽と言う感じで観てたみたい。
俺はPUNKもハードロックも好きだったけど、ファッションとしては断然PUNKの方が好きでした。
ハードロックやメタルのファッションはどうにもオールドウェイヴの焼き直しな感があって目新しさがないのが一つで、元々シンプルなのが好きだったので。
自分がバンドやっててもやっぱハードロッカーとかとも一緒にするので急造バンドのバンド名はメタルやハード的なのにして演奏は（カヴァーばかりだけど）PUNKやビート系にしたりとか。まあ悪いけど今より洋楽が邦楽、セールスもあったし熱い時代で玉石混合な時代でもあったのよね。
この曲はまあこのバンドはどの曲も爆発力があって印象に残ったのだけど、ラストのジョンの歌うフレーズ、No Future！！For You！！ってのが俺に、俺たち阿呆に言っているような気がしてガツーンときたんだよね。
音的にどうこうではない楽曲だがなんやかやでPUNKを表現している爆発力のある楽曲で、イメージ的にガラガラポーンだ！！って印象。
Sex Pistols - God Save The Queen
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