気ままに気楽に

今日も息をしています

ジミー・クリフ

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いよいよ、初夏となり毎年、レゲエが心地よく聴こえる季節到来だ。

そんなところで、今日はジミー・クリフの「ハーダー・ゼイ・カム」を聴いた。

個人的にはボブ・マーリーより、私はピーター・トッシュやジミー・クリフが好みだ。

何かロックっぽいレゲエなのだ。ボブと比べてピーターとジミーは。

誰かが、ボブ・マーレイはジャマイカでは、欧米のビートルズみたいなもんで基本中の基本になっていて普段聴いている、音楽好きは少ないといってた。要はメジャーでポップといったところか。

でも、レゲエのなかじゃピーター・トッシュもジミー・クリフも大メジャーだけどね。

しかしこのアルバム聴いているだけで、土ぼこりの臭いとかガンジャの臭いが伝わる超名盤だ。