気ままに気楽に

今日も息をしています

ライトミュージック1975年9月号

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表紙ね~ミック・ジャガーロニー・ウッドね~、花の写真が何とも似合わんコンビの様な気がするワイ

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第3回ブルース・サマー・フェス・イン・ヒビヤだって!!レフティのオーティス・ラッシュ恰好エーのう~、右上の写真はシュガーベイブ山下達郎の横のギタリストは阪神タイガースファンやな

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イルカVS浅川マキって無理やりな展開ね~、ワイらの世代や少し上の世代はイルカは絶大な人気があったぞよ、動物のイルカはワイはあんまりすきやないけどな

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クイーンのブライアン・メイの国際電話インタビュー記事!名ギタリストは自作のギターを作るものである、ウィルコ・ジョンスンの作業工程なんかyoutubeで観た事あるけど凄いもんね~工学的である。

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カントリー・ブルーズの考察とフレーズ研究であるっつーてもよ~弾けんけどね

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TAB譜である。理屈がわかっていても弾けんのよね~数学的運指を要求されるのでワイみたいな文系はさっぱりやワイ

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さあ!君もミシシッピー・ジョン・ハートの気分になってLet's Try!ってよう弾けんのや

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ソウル・トレインのテーマは分かるんだけどさ~、アイ・ドント・ノウ・ホワイってストーンズの全盛期の名演なの

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一度は弾き語りしてみたいニール・ヤング、今宵その夜だ!よう弾けんけどね

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ある一定の世代からは神格化された存在の岡林信康である。ミック・ジャガーの初来日公演の大阪城ホールの廊下でこの人見掛けたけどガタイのでかい人やったなあ~

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俺らバンドを少しでもかじった人間はこういうのをよく気にしていたかな?
でもサンタナが使用していた小型アンプがブギー・アンプなんて全然知らんかったワイ。
ベーアンがRolandが定評があってテレキャスにはフェンダーギターアンプがよく合うで~って事くらいしか知らんワイ

以上ライトなミュージックファンの軽ーい音楽雑誌紹介でしたよ~ん