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今日も息をしています

ツアーパンフとは?

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1990年にRockの伝説The Rolling Stonesが初来日してその年の冬だったかな?2月くらいだったと思うけどその周辺の2ヶ月くらいは日本全国狂想曲に溢れたもんでした。
 
コレは先日、近所のハー○○フで買ったのだが、1990年のこのときでもこの偉大なるバンドですら誤解される表記があるのは今思えば笑える。
 
コレは所有していたけど、すぐにどこかに失いました、、、、何度目かの引っ越しの際に。。。。
 
一番最後のページにディスコグラフィーがあるんだけど、、、、、確か?当時俺も記憶があるんだけど、、、、SOME GIRLSの邦題表記が女立ちって誤表記しているんだよね、いかに即製でいい加減に作っているかが分かろうかというものだ。
 
メンバーのあいさつ文の訳もはじめまして、キース・リチャーズです。って(笑)このおっさんがそんな挨拶絶対しないじゃん!なんて思ったり。
 
因みにツアーパンフで今まで観たバンドやミュージシャンで欲しかったのは初来日時のキンクスでした。
 
大阪毎日ホールの8列目で観たんだけれど、物凄いイイLIVEだったのでパンフ売り場に行ったら売り切れ御免でした。。。。。
 
猫も杓子もStonesって。。。。。。お前ほんまにわかっているの?宮沢りえ?ってな具合で芸能人も曲をろくすっぽ知らずパンピーでもそういうの結構居たけど、、、、もうあーゆー狂想曲って金輪際ないでしょうね。
 
はっきり言って東京くんだりまでして観たのはコレが最初で最後って思いもあって今思えば40代の彼氏らのLIVEを生で観れただけでも充分ってな感じでしたね、音は廻り過ぎて最悪でしたが。
 
ここであなたにとって思い出に残るツアーパンフや映画のパンフレットってありますか?
 
因みに自分は映画なら地獄の黙示録が映画もそうだったけど白眉かな♪
 
この映画のこのシーンは20世紀の映画シーンの中でも最強の一つですね!!
 
ド迫力でしたよ、映画館で
 
 
ついでにこのシーンも何度観ても痺れるね!