気ままに気楽に

今日も息をしています

CHUCK BERRY/CHUCK..BERRY IS ON TOP



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1
オールモスト・グロウン

2
キャロル


3
メイベリーン
4
スウィート・リトル・ロックンローラー(テイク11)
5
アンソニー・ボーイ
7
リトル・クイーニー
8
ジョ・ジョ・ガン
9
ロール・オーヴァー・ベートーベン
10
アラウンド・アンド・アラウンド
11
ヘイ・ペドロ
12
13
オー・イェー
14
タイム・ワズ(ファースト・ヴァージョン)
15
ハウス・オブ・ブルー・ライツ
16
スウィート・リトル・ロックンローラー(オルタネイト・テイク5)
17
ロング・ファースト・ジャム(インストゥルメンタル)
18
ロング・スロー・ジャム(インストゥルメンタル)
19
ラン・ルドルフ・ラン



20
リトル・クイーニー(テイク8)
21
ザッツ・マイ・ディザイアー
22
ドゥ・ユー・ラヴ・ミー(オルタネイト)
23
ドゥ・ユー・ラヴ・ミー


1958年のチャック・ベリーの3枚目。この1枚持っていればこの人の音はほぼ網羅できるというくらいの名曲群のオンパレード。

同時にStonesのギタリスト、キース・リチャーズのルーツも聴けるお得な1枚だ。

これはオリジナルに11曲追加収録したCD。

タイトルからして脂がのってやる気満々な気合を感じますね。

ずうううっと世間認知されるまで厳しい時代があって花開いたような印象を楽曲群から感じます。

この頃で彼氏はいわゆるおっさんんでとうに30代を超えているけど、そんなの関係ね~って感じの若々しい瑞々しい音が炸裂します。

とかく日本はジャンル分けが好きだけど、俺はそういうの嫌いでどこの国で邦楽か洋楽かの分け方しか基本しない。そうすると彼氏は俺の中でも世界的にも洋楽の20世紀の音楽至宝と認定します。キースに限らずこの人が存在しなかったらポピュラー音楽の発展はない発明家であったと断言します、一番最初に認識した洋楽の人です俺にとっては。


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