気ままに気楽に

今日も息をしています

あなたが選ぶBEST5  第8弾  Part1  Bruce Springsteen  26位~35位

イメージ 1
 
イメージ 2
 
全世界1億人のブルースファンの皆様いよいよ集計結果の始まりであります。
 
まずは番外編としてブログ主が個人的に好きな名曲からです。
 

Tenth Avenue Freeze-Out

 
 
1975年に発表されたアルバム「明日なき暴走」は70年代ポピュラーの名盤であり歴史的名盤でもある、その彼氏ら(ブルースとEストリートバンド)の絆を感じさせる佳曲。
 

35位 Johnny99 10万票

ブログ主のこれまた個人的名曲の一つでしていつもこの曲を聴くといつも日本は犯罪者に対して生ぬるい法律の国だと思う、罪を犯した奴は厳罰に処すべき!と改めて感じるね。
 
 
 

34位 Atlantic city 20万票

この曲も宅録の名盤と言われる「ネブラスカ」収録の佳曲。
こういうアクースティック弾くスタイルは痺れます。
 
 

33位 Radio Nowhere 40万票

この曲は割と最近の曲なんでしょうか?程よくディストーションの効いたギターの音とドライヴィンなノリがブルース健在を印象付けます。
 
 

32位 4th of Luly, Asbury Park (Sandy) 80万票

アズベリーパークという名称の美味しそうな公園ってどんなところかな?と夢想にふけってしまうたぶんラヴソング?
 
 
 

31位 I Wish I Were Blind 90万票

ブルースのバラッドは何とも言えない温もりと父性を感じます。
こういう曲があるから親子2代にわたってのファンも多い証左。
 
 

30位Ghost Of Tom Joad 95万票

この曲は発表当時少し話題になったかな?
名画「怒りの葡萄」の主人公の悲哀を謳ったと思われる?佳曲。
 
 

29位 Lonesome day 100万票

バラッド曲に対しても力強いフックと音を叩き付ける彼氏の十八番のような技巧を見せつけられる曲です。
 
 

28位 GLORY DAYS 200万票

彼氏の曲の多くはいろいろ考えさせられる内容のモノが多いがコレは単純明快なR&Rで能天気に観えた。
 
 
 

27位 FACTORY 300万票

人は皆、全てとは言わんが工場で働くのなんかいやなんだ。
だけど労働して食べていかなきゃいけない、家族を養ううえでしょうがないんだとこの曲を聴くと常に感じる。
 
 

26位 Racing In The Street 400万票

ブルースの曲にはどこか根底にヒューマニズムを感じます。
この曲がヒューマンかどうか別としてそういうものを想起させる。
 
 
もっさり始まったBEST5ですが次回以降も宜しく。