気ままに気楽に

今日も息をしています

あなたが選ぶBEST5 第19弾  Paul Weller  Part2  15位~6位



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15位 200万票 The Changing man





ウェラーのソロ作、元々MODSはソウルとの相性がイイのだがそれを強調している、フーと言うよりスモール・フェイシズ経由か?

14位 209万票 Set the house
ablaze



口笛を粋に吹くにはこういう演奏が必要だ。

13位 210万票 Start!




ビートルズのTAXMANのようなリズムの楽曲、70年代ビート勢ではかなりな完成度を見せている。


12位 220万票 David watts



ジャムお得意の先人のモッズの楽曲をハードに利用するパターンで見事にドライヴィンなノリである。

11位 230万票 、Going Underground



アングラだろうが外れていようが気にせず自分を信じて前をつき進め!!

10位 240万票 Town Called
Malice



ジャムのラストには賛否両論あるのかもしれないがウェラーが此処で一度けじめをつけて解散したのは今思えば潔かったのかもしれない。


9位 250万票 Down in the
tube station at midnight



なんとなく英国の都市の地下鉄の駅って日本なんかと違って、浮浪者なんかがたむろしてもそいつらがバンドしてそうなお洒落な感じは受ける、仏映画でそういうのあったよね?リュック・ベッソンか?



8位 260万票 Beat
surrender



なんというかこのバンドを一言で言い表しているような楽曲である。

7位 270万票 Happy
together




この曲のBASSも効いている、全盛期に散る潔さが俺の中では永遠に刻まれたもんだ。
明日は、どうなんだ?幸せになれるのかい、よお兄弟?

  

6位 280万票 Thick as
thieves 




俺ら世代のバンドやった連中はこういうノリを求めて必死にするもんだが、こういうのはなかなかニュアンスがつかめないんだよね、ウェラー、ジャムの連中はビートの天才。

最終回も宜しく。