Going for the One Yes
いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。
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第44弾はイエスです。
とか何とか言いながら、こういうシンフォニックな音というのは非常に聴きごたえがあったりする。LIVEはどう盛り上がるかわからんけどこういう音のノリはじっくり聴きこむという感じなのか?
必ずしもそうではないとは思うが、俺には到底ついていけない超絶音楽理論の持ち主が集まりプロフェッショナルが本当のプロフェッショナルな音を奏でている、損はさせませんよというのはあるはずだ。
たまに聞くのがスタジオ盤を崩しすぎてわかりにくいLIVEにするのがこういうジャンルのバンドの持ち味という部分は、あったそうだがそれは1970年代の混沌とした時代に許されたことであり、80年代以降ある程度聴衆の期待に応えないといけない演奏をしないと見向きもされない時代になり、このバンド自体もより進歩的な音より、わかりやすいPOPシーンで扱われる音にモデルチェンジすることとなる。
その境界線にある音がこの曲なんかにFunkyに感じられたりするのだ。
Going for the One Yes
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