ERIC CLAPTON 461 OCEAN BOULEVARD
1,マザーレス・チルドレン (4:53)
10,メインライン・フロリダ (4:04)
2,ギブ・ミー・ストレングス (2:55)
3,ウィリー・アンド・ザ・ハンド・ジャイブ (3:31)
4,ゲット・レディ (3:48)
5,アイ・ショット・ザ・シェリフ (4:25)
6,アイ・キャント・ホールド・アウト (4:14)
7,プリーズ・ビー・ウィズ・ミー (3:27)
8,レット・イット・グロウ (5:00)
9,ステディ・ローリン・マン (3:15)
3,ウィリー・アンド・ザ・ハンド・ジャイブ (3:31)
4,ゲット・レディ (3:48)
5,アイ・ショット・ザ・シェリフ (4:25)
6,アイ・キャント・ホールド・アウト (4:14)
7,プリーズ・ビー・ウィズ・ミー (3:27)
8,レット・イット・グロウ (5:00)
9,ステディ・ローリン・マン (3:15)
音楽は年末までメロウなモノを紹介しますって英国ポピュラーや邦楽ポピュラーの時点ですぐ頓挫しそうである(笑)
米国モノは音源が多くあるのですが英国モノはほとんどないなあーといったところでクラプトンの461オーシャンブールヴァードです。
個人的にはソロのクラプトンはこの前後、『レイラ』、『安息の地を求めて』、『ノー・リーズン・トゥ・クライ』あたりが彼の一番ピークな時期でその後は私にとってはオマケみたいなもんです(笑)
でこのアルバムは中学の時によく聴きました。
レゲエ・ミュージックもこのアルバムで初めて知りました。
とにかく中学生の時にこのサウンドは渋く聴こえたなあ~ ♪
RSOのレコードってどの盤も音圧とトーンレベルが抑えられててあまりいい印象がありません。
何かこもったようなモコモコした音でビージーズなんかも音質はイマイチでした。
だから当時、親戚の兄さんから譲り受けたテクニクスのステレオのトーン・レベルをフルにしてヴォリュームもフルで聴きまくってた記憶があるなあ~。
まあ後に親に進学祝いでこましなビクターのステレオを買ってもらって、だいぶんその辺も解消されましたけど、やっぱトーンは他のに比べて上げてたと思います ♪