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今日も息をしています

世界一の声 マイケル・バッファー Let's Get Ready To Rumble!!

いささか極私論ではありますがアメリカのリングアナウンサー、マイケル・バッファーは今現在で一番世界一の勢いのある美しい声をしていると思います。
 
昨日、ビタリ・クリチコが楽勝でシャノン・ブリッグスを判定で下した世界ヘビー級ボクシングの試合をWOWOWにて観ていたのですがここ最近のドイツでの国際試合はラスベガスより粋な演出になってて試合前の入場からエンディングまで飽きさせない世界一強い男たちを決める試合にふさわしい演出をしています。
 
もちろん選手入場に名前を読み上げたり、興行名をアナウンスするリング・アナウンサーの声がしょぼくては特に格闘技の場合、駄目なのである。
 
もう一人ジミー・レノン・ジュニアという有名なリング・アナウンサーが居るのですがマイケルと比べるといささか線が細い声でやはりリング・アナウンスといえば私の場合はマイケル・バッファーである。
 
下に貼りつけた動画はオフザケで世界一の声もダイナシになっています。
 
こんなリングアナウンスで格闘技興行も面白いかもしれないですけどね ♪