気ままに気楽に

今日も息をしています

今週のボブ・ディラン  Traveling Wilburys - Inside Out

ボブ・ディランという男はどんな同時代の緯人ミュージシャンでもバックバンドに変えてしまう御大力?があるのだ。
 
このユニットに関して言えばジョージ・ハリスンとジェフ・リンが中心になっているけれど個性で言えば(特に歌声)ディランが長じている。
 
音はあまりディランらしいトーキング・ブルーズ的な楽曲ではないけれど、歌詞内容がなんとなくディランぽいというのかな?
 
インサイドアウトってスポーツの世界や人生においても重要POINTの一つであると俺は思う。
 
内側から外に向けて連動して動くってのは全てにおいて重要なのだ。
 
なんでトム・ペティが?っていうのが常にある、この中では完全に下っ端で小僧である。
 

Traveling Wilburys - Inside Out ♪