気ままに気楽に

今日も息をしています

10月は気色悪く物真似してムーンシャインさ♪

鈴虫が泣く季節が近づくとフト歌いたくなるんだ。

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ワイがセイガクの頃はミュージシャン萩原の全盛期でもある(1980年代前半~半ば)。

当然ワイみたいなバカモノはカラオケなんぞで物真似しながら音痴に歌う。

こういう人は個性一発なんで歌の上手い下手は関係ない。

ある意味PUNK的なシンガーと言えよう、沢田研二とは対極だ。

この萩原のドンジャン・R&Rバンドやアンドレー・マルローの頃は個人的には彼氏のソロシンガーとしての全盛期とみている。

実際LIVEも何度か足を運んだけど当時のPILなんかより遥かにPUNKでアグレッシヴだった、というのか観客が物凄い熱かったね。

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マラカス持ってバーボン片手に、ポン酒でもなんでもいいけどアルコールを煽りながら気色悪く歌い上げる萩原バラッドは格別で秋の装いをより深く感じさせるのさ。

10月も宜しく、最近、、、、、、、月初の挨拶ネタがないんや

萩原健一 Moon Shine



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