コレも久々のベストPVです。

ワイのブログの音楽記事を観ていたらこういう分かりやすーい、そんなに洋楽を聴いていなくても聴きやすーい入りやすーい音はほぼ取り上げていないというか皆無で初公開です（笑）

ジャーネーってこの人たちをバイバイって意味で馬鹿にしてたけど、結構同世代でバンドやってる連中でカヴァーしてるのも居ました、、、、難しいと思うけど、、、、ただそいつらのLIVEは眠くてしょうがなかったなあ～

渋谷陽一が産業ロックと名付けたこういうサウンドは80年代には他にも多くあったが永遠にこういうのは廃れないやろなあ～ってくらいの当時の勢いでしたが、今こういう音も皆無になり、当時は極北で興味ないサウンドでしたがじゃあ今、このくらい勢いのある音ってHIT曲であるかなあ～って思えばほぼない。

音よりこのPVに惹かれたな、足フェチなんでね

Journey - Separate Ways

スティーヴ・ペリーをはじめとしたバンドの連中が馬鹿丸出しに見えるのがイイよね♪

気ままに気楽に