パクリ企画しりとり第３弾 映画しりとりは合計121作のノミネートがありました。 ↓ https://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/33765665.html 第72弾は海燕ジョーの奇跡です。 1984年公開、ハード映像作家藤田敏八監督作の映画。 当時、まあ主役のトキニンザブ…

パクリ企画しりとり第３弾 映画しりとりは合計121作のノミネートがありました。 ↓ https://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/33765665.html 第65弾は宇宙怪獣ガメラです。 1980年作、大映がもう倒産しかけの頃の作品だと思える。 この映画は一連のガメラシリ…

パクリ企画しりとり第３弾 映画しりとりは合計121作のノミネートがありました。 ↓ https://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/33765665.html 第62弾はウィークエンドシャフルです。 この映画はもう随分前に観た映画で筋も何もかも忘れているが、今一度再見した…

パクリ企画しりとり第３弾 映画しりとりは合計121作のノミネートがありました。 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/33765665.html 第39弾は野獣死すべし（松田優作主演）です。 1980年に公開された本作は仲代達也が主演した分（1959年版）や藤岡弘が…

この映画はこのブログで記事にするのは2回目です。何度観たかな？10回は観たかしら。因みに今の邦画どうこういうつもりもないけど、1980年代の邦画や洋画は生き生きしている今観ても。当時は劇場で映画は観る時代でしたからね。 音楽でいくとレンタルがない…

水谷豊って俳優を過小評価していないかい？皆さん。というより俺がそうであったのだ。 今現在の彼氏の活躍は興味がないが根底にあるアンダードッグ的視線の演技は少なくとも今の若手俳優になかなか出せない味わいがある。 この映画は1983年に公開されました…

こういう原作劇画が存在するのはこの映画を観て初めて知った。 コレは俺劇場で観たのか？ビデオで観たのか？記憶がはっきりしないのですが、この映画で松田優作の一つの演技者としてのパーソネルを確立したかもしれない。 コレは1984年に劇場公開された映画…

ATG映画の「風の歌を聴け」は1981年に公開された。 中学の頃かにこの装丁の文庫本を読んで、感動？って訳ではないんだが村上春樹って西宮出身の作家を気になり、続編の「1973年のピンボール」も読んだ記憶がある。 この人は団塊の世代でしかも俺達、西神戸…

1980年に公開された映画「影武者」は黒澤明が久しぶりに挑んだ時代劇として話題を集め、同年のカンヌ映画祭でグランプリを受賞し、俺たちの周りでも「影武者」と「地獄の黙示録」の超大作2本は絶対に観に行かんといけーんってな具合に、劇場に足を運び当時ク…

銀行強盗＿野獣ヒロイン射殺.mp4 映画、『野獣死すべし』は１９８０年に絶好調のコーク男、角川春樹の制作で発表公開されました。 この映画自体１９５９年に仲代達矢主演の原作が大藪春彦のハードボイルドのリメイクみたいです。 私はあまり小林麻美とかのギ…

The Mosquito on the 10th Floor - 「十階のモスキート」 予告編 この映画は劇場公開前からかなり期待していました。 主演が内田裕也で、チョイ役にアナーキーの中野茂、小泉今日子、共演にアン・ルイス、中村れい子、佐 藤慶、ビートたけし、風祭ゆき、小林…

映画 「スローなブギにしてくれ」 予告編 南佳孝のウォンチューがあまりにも有名な映画だけど、昨日ルーティンのＤＶＤ化作業で久しぶりに観ま した。 浅野温子のアンニュイな不思議少女ぶりと山崎努の渋い演技が光る、１９８０年代初頭の白けたムードを 醸…

ガキ帝国【予告編】 島田紳助 今、ルーティンのＤＶＤ化作業の中でガキ帝国を観ています。 この映画はＡＴＧ製作で、それまでピンク映画しか撮れなかった井筒和幸を世間に知らしめる記念碑的作品だ。 １９６０年代後半当初の不良高校生たちの青春群像劇だが…

竜二 予告 個人的に素晴らしい映画人だったと思う金子正次。この映画「竜二」の撮影終了後、ガンで逝去した。 原作も脚本も担当して主役も演じ、自らのある種自伝的映画である。 本物のヤクザだったこともある金子の演技は演じてないのでそのまんまなのが余…