気ままに気楽に

今日も息をしています

洋楽

Scorpions - Still Loving You

いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢199組が登場しました。 ↓ https://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/33596338.html 第63弾はスコーピオンズです。 最近の画像でしょうか?60をとうに過ぎたオッサンたちがヤーって…

DVORAK  1841-1904

avexが出している500円クラシックシリーズ。 1. スラヴ舞曲第10番 ホ短調 作品72の2 2. 交響曲第9番 ホ短調 作品95 ≪新世界より≫:第2楽章 3. 弦楽セレナード ホ長調 作品22:第1楽章 4. ユモレスク第7番 変ト長調 作品101の7 5. 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 作…

あくまでの俺なりのパクリとインスパイアの考察

昔から音楽やら映画などに起こるパクリ騒動なんかにおける個人的考察をします。 だけどかなり浅薄な内容なんでバリバリのバンドマンは無視するように!! 今月号のRockinonってこの雑誌自体、滅多に買わないが今月はデイブ・ボウイー特集ということで買いま…

ゆったりモーツァルト

avexが出しているクラシックCDシリーズ 1. フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315(285e) 2. オーボエ協奏曲ハ長調 K.314(285d):第2楽章(アダージョ・マ・ノン・トロッポ) 3. ディヴェルティメント ニ長調 K.136(125a):第2楽章(アンダンテ) 4. デ…

27歳を超えるということ

最近、もう30も40も50も超えた中学3年が考えることなんでつまらない戯言だ。 だけれども俺たちRockというある意味、当時の世間や大人社会からみて眉唾な悪魔的ともいえる音楽に毒された人間はよく考える数字に27がある。 ティーネイジャーから観て27歳という…

björk: hunter

いきなりパクリ企画の音楽(ミュージシャン、バンド音楽家名)しりとりは総勢194組が登場しました。 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/33596338.html 第9弾はビョークです。 はっきし言って俺はこの人を全然知らないしわかっていない。 俺の友人でベ…

俺なりのHEAVYMETAL?考

個人的にポピュラー音楽の音でHEAVYMETALというのは一般で言われているのとは自分は違うのですが便宜的にここではHEAVYMETALとする。 別にこういう音はうるさいうるさいという一言で決めつけて聴かないわけではなく新しさをあまり感じないという部分があって…

カセットテープとは?

今まだ家で整理できていないカセットテープ。 俺らが積極的に音楽を聴いていたころはカセットテープ全盛期と重なる。 今なら簡単にyoutubeなんかで入手できる音源は自分らの場合アナログレコードとラジオ音源に限られていた。 またアルバムは今みたいに新品…

極私的PUNK論、PUNKとはどこから来てどういう変遷をたどったのか?最終回

part1 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/31692084.html part2 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/31719346.html?type=folderlist Part3 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/31741284.html 極私的PUNK論の最終回です。 あくまで俺の身近…

極私的PUNK論、PUNKとはどこから来てどういう変遷をたどったのか?Part3

part1 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/31692084.html part2 ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/thewhosnext7/31719346.html?type=folderlist 極私的PUNK論Part3です。 まずPUNKという形体を語るに外せない音があります、それはレゲエで多くのPUNKにこの…

極私的PUNK論、PUNKとはどこから来てどういう変遷をたどったのか?Part2

Part1はこちら 極私的PUNK論Part2です、因みに極私論であります故、、、、、正反対な反論は禁じます どんな事象にもそれぞれの見方、見識があるわけなのでコレが正解!ってのがないというのが俺の考えであり又この記事なんかも別にごり押しするわけでもなく…

極私的PUNK論、PUNKとはどこから来てどういう変遷をたどったのか?Part1

ココ最近はアルバムレヴュー記事が作れない、、、、、なんせ又紹介するけど1年前に引っ越してきてからアナログやCDの整理が出来ていないので語り様がないのである。 いずれCDだけでもラックを購入して整えたいと一人ごちるのだ。 そういうわけで数ヶ月前か…

THE MUSIC OF INDIA

コレ誰の何というアルバム?って記事を毎日更新されておられる洋楽のモンスターブログがありますけどこんなアルバムこそクイズに出したらそれこそシバキはんだ付けされそうである。 このアルバムは何なんでしょう。持っててもデータがないのでさっぱり分か…

ローリング・ストーン誌が選ぶ偉大なギタリスト 100人の内ベスト20位だってさ

ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト なんか私のユーチューブお気に入り動画にあったので拾ってみました。 コレは2003年に米ローリングストーン誌が選ぶベスト100人のもっとも偉大なギタリストの中のベスト20位ってのが動…

LET FOREVER ME/CHEMICAL BROTHERS

Chemical Brothers-Let Forever Be このPVを観た時は驚いたなあ~。よくお金をかけているというか。 ケミカル・ブラザーズってバンド名も凄いナイスでいい感じ。 テクノというよりロックとしても聴けるのがいい!!

名もなきガラージバンド

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ネーナはイーナ

ほぼ一発屋といってもいいだろう。 ネーナの「ロックバルーンは恋の99」。友人のベースマンがあのジーンズにプリッとした感じが最高なんだよっていってたけどどこみてるんだよ!でも可愛い。 Nena - 99 Luftballons 1984

過激なジャケットの割に scorpions - Virgin Killer

スコーピオンズの発禁ジャケットLP「ヴァージン・キラー」だ。 ジャケットが過激なので、音も過激かな~と思ったら、割と普通のハードロックだった。

クラフトワークを聴いてみな

イエロー・マジック旋風が吹き荒れてた時に、友人の音楽博士の家でクラフトワークを聴かされた。 これ、何年に作ってんの(私)、さー多分1975年くらい違うかな(友人)。 全てとはいえんがYMOがやっていた斬新とおもえる音を、その数年前にやってるBA…